10月11日 FNM
2013年10月12日 TCG全般昨日、例の赤単をひっさげてFNMに参戦。総勢16名という久々の大人数。皆さんそろそろスタンデッキが出来上がってきた感じか。
結果は以下の通り。
1回戦:対ナヤミッドレンジ××
2回戦:対黒単コントロール○○
3回戦:対ボロスビートダウン○○
このところずっと2-1。3-0の壁が厚すぎる…。
1回戦はいいとろなく完敗。《ボロスの反攻者》と《セレズニアの声、トロスターニ》が辛すぎる。しかもそれに《ドムリ・ラーデ》が着地し、格闘能力で《ボロスの反攻者》と格闘させられると、こちらは2体のクリーチャーを失う事になり、被害は甚大。使用者の方曰く、「ビートにはまず、負けないデッキ」とのこと。
2回戦の黒単はやっぱり《もぎとり》が無いのが辛そう。いくら単体除去が優秀でも手数で勝てる印象。
3回戦のボロスビートは《威圧する君主》やら《沈黙》やらでこちらのテンポを遅くし、《ボロスの精鋭》や《前線の衛生兵》で殴ってくるデッキ。《沈黙》はなかなか刺さったが、《威圧する君主》が全然辛くなかった。速攻持ちが《チャンドラのフェニックス》しかいなかった事と、どのみち毎ターンフルパンするのでブロッカーとして立てられないことが、アド損にならなかった事が勝因か。あと、《紅蓮の達人、チャンドラ》強すぎ。君主と精鋭が毎ターン勝手に死んでゆく。
総評として、現環境は制空権を得ると強い。3戦とも相手は飛行クリーチャーを取っておらず、《チャンドラのフェニックス》で殴っているだけでもかなり有利に立てた。1回戦は相手の《ボロスの反攻者》を警戒する余り、サイドからこちらも《ボロスの反攻者》を入れ、《チャンドラのフェニックス》をサイドアウトしたことが死期を早めた。
これを教訓に五竜杯も頑張ろう。
結果は以下の通り。
1回戦:対ナヤミッドレンジ××
2回戦:対黒単コントロール○○
3回戦:対ボロスビートダウン○○
このところずっと2-1。3-0の壁が厚すぎる…。
1回戦はいいとろなく完敗。《ボロスの反攻者》と《セレズニアの声、トロスターニ》が辛すぎる。しかもそれに《ドムリ・ラーデ》が着地し、格闘能力で《ボロスの反攻者》と格闘させられると、こちらは2体のクリーチャーを失う事になり、被害は甚大。使用者の方曰く、「ビートにはまず、負けないデッキ」とのこと。
2回戦の黒単はやっぱり《もぎとり》が無いのが辛そう。いくら単体除去が優秀でも手数で勝てる印象。
3回戦のボロスビートは《威圧する君主》やら《沈黙》やらでこちらのテンポを遅くし、《ボロスの精鋭》や《前線の衛生兵》で殴ってくるデッキ。《沈黙》はなかなか刺さったが、《威圧する君主》が全然辛くなかった。速攻持ちが《チャンドラのフェニックス》しかいなかった事と、どのみち毎ターンフルパンするのでブロッカーとして立てられないことが、アド損にならなかった事が勝因か。あと、《紅蓮の達人、チャンドラ》強すぎ。君主と精鋭が毎ターン勝手に死んでゆく。
総評として、現環境は制空権を得ると強い。3戦とも相手は飛行クリーチャーを取っておらず、《チャンドラのフェニックス》で殴っているだけでもかなり有利に立てた。1回戦は相手の《ボロスの反攻者》を警戒する余り、サイドからこちらも《ボロスの反攻者》を入れ、《チャンドラのフェニックス》をサイドアウトしたことが死期を早めた。
これを教訓に五竜杯も頑張ろう。
久々の日記更新。
最近赤単がトップメタになりつつあり、大変悲しく思っている。
そもそも赤単とは、「常に一定量使われているが、トップに立たない」、「ぶっ刺さりするが、勝てないデッキには絶対勝てない」という点が美点であり、決してトップに立っていいデッキではないと思っている。もちろん過日の初代赤単スライのように大活躍することはあっても常にトップにいるべきデッキではないという偏見を私は持っている。あくまで偏見である。
自分は今後もこの信念に基づき、赤単を使い続けたい。
ということで以下のようなデッキを組んだ。
クリーチャー:24
4:《ラクドスの哄笑者》
4:《火飲みのサテュロス》
4:《火拳の打撃者》
4:《炎樹族の使者》
4:《流血の家の鎖歩き》
4:《チャンドラのフェニックス》
呪文:13
4:《稲妻の一撃》
4:《ミジウムの迫撃砲》
1:《パーフォロスの槌》
4:《紅蓮の達人チャンドラ》
土地:23
19:《山》
4:《変わり谷》
今流行りの《モーギスの狂信者》を取るタイプではなく、あくまでも小型クリーチャーの物量で勝負するデッキ。相手のクリーチャーを全て排除してこちらの攻撃を全部当てるデッキである。
特にこのデッキの真の強みは全体除去を打たれてからにある。
《紅蓮の達人、チャンドラ》を4枚積むことにより、序盤はブロッカーを+1能力で退かし、除去後は0能力で一刻も早い復旧を目指す。《パーフォロスの槌》がそれを後押しする。
事実、前環境で使用していた赤単と比べると、全体除去を受けた後の粘りが格段に違う。
現在多く使われている「モーギス型」は、全体除去に対する対策が不十分で、今まで赤単の最大の欠点とされていた「リセット後の弱さ」を全く克服できていない。
現時点ではまだメタが定まっていないので断言は出来ないが、もし今後除去を多く積んだコントロールか、ミッドレンジ系のクリーチャーデッキがトップに君臨し続ける中を赤単で戦っていくのなら、後半の事も視野に入れたこのようなデッキ構成も必要であると思う。
最近赤単がトップメタになりつつあり、大変悲しく思っている。
そもそも赤単とは、「常に一定量使われているが、トップに立たない」、「ぶっ刺さりするが、勝てないデッキには絶対勝てない」という点が美点であり、決してトップに立っていいデッキではないと思っている。もちろん過日の初代赤単スライのように大活躍することはあっても常にトップにいるべきデッキではないという偏見を私は持っている。あくまで偏見である。
自分は今後もこの信念に基づき、赤単を使い続けたい。
ということで以下のようなデッキを組んだ。
クリーチャー:24
4:《ラクドスの哄笑者》
4:《火飲みのサテュロス》
4:《火拳の打撃者》
4:《炎樹族の使者》
4:《流血の家の鎖歩き》
4:《チャンドラのフェニックス》
呪文:13
4:《稲妻の一撃》
4:《ミジウムの迫撃砲》
1:《パーフォロスの槌》
4:《紅蓮の達人チャンドラ》
土地:23
19:《山》
4:《変わり谷》
今流行りの《モーギスの狂信者》を取るタイプではなく、あくまでも小型クリーチャーの物量で勝負するデッキ。相手のクリーチャーを全て排除してこちらの攻撃を全部当てるデッキである。
特にこのデッキの真の強みは全体除去を打たれてからにある。
《紅蓮の達人、チャンドラ》を4枚積むことにより、序盤はブロッカーを+1能力で退かし、除去後は0能力で一刻も早い復旧を目指す。《パーフォロスの槌》がそれを後押しする。
事実、前環境で使用していた赤単と比べると、全体除去を受けた後の粘りが格段に違う。
現在多く使われている「モーギス型」は、全体除去に対する対策が不十分で、今まで赤単の最大の欠点とされていた「リセット後の弱さ」を全く克服できていない。
現時点ではまだメタが定まっていないので断言は出来ないが、もし今後除去を多く積んだコントロールか、ミッドレンジ系のクリーチャーデッキがトップに君臨し続ける中を赤単で戦っていくのなら、後半の事も視野に入れたこのようなデッキ構成も必要であると思う。
テーロス以降のデッキ
2013年9月10日 TCG全般テーロスの発売が楽しみで仕方ない今日この頃。
あまりにも楽しみなので、次回環境で使えそうな赤単レシピを考えてみた。
ラクドスの哄笑者 ×4
灰の盲信者×4
炎樹族の使者×4
火拳の打撃者×4
ボロスの反攻者×4
モーギスの狂信者×4
嵐の息吹のドラゴン×3
パーフォロスの槌×3
マグマの噴流×4
稲妻の一撃×4
山×22
《ラクドスの哄笑者》→《灰の盲信者》→《炎樹族の使者》+《パーフォロスの槌》と繋げれば3T目で10点与えられ、4Tに《モーギスの狂信者》を展開出来れば、8点とさらにコンバットダメージで10点追加。相手は死ぬ。
まあ、ここまでうまく回るはずもないが、例えクリーチャーを全部流されたとしても《パーフォロスの槌》さえ場に残れば、以降展開されるクリーチャーは引き続き速攻持ち。運悪くクリーチャーを展開できなくても最悪《山》を壊せば必要最低限の盤面回復は可能。
今までは全体除去をケアしようと思うと、どうしても様子を見ながらクリーチャーを展開しなければならなかったのが、ビートダウン最大の弱点だった。しかし《パーファロスの槌》がこの欠点が改善してくれるのではないだろうか。
この赤単の場合、《変わり谷》はむしろマナスクリューを招くデメリットしかないので採用しなくていいだろう。これだけですでにお財布に優しい。
あとは《嵐の息吹のドラゴン》がいくらになるか…。
贅沢をいえば1、2マナ帯にもう少し優秀なクリーチャーがきてくれれば、赤単がトップメタに君臨するのは間違いないと思う。
というか、君臨して欲しい。
しなくとも自分は使う。
あまりにも楽しみなので、次回環境で使えそうな赤単レシピを考えてみた。
ラクドスの哄笑者 ×4
灰の盲信者×4
炎樹族の使者×4
火拳の打撃者×4
ボロスの反攻者×4
モーギスの狂信者×4
嵐の息吹のドラゴン×3
パーフォロスの槌×3
マグマの噴流×4
稲妻の一撃×4
山×22
《ラクドスの哄笑者》→《灰の盲信者》→《炎樹族の使者》+《パーフォロスの槌》と繋げれば3T目で10点与えられ、4Tに《モーギスの狂信者》を展開出来れば、8点とさらにコンバットダメージで10点追加。相手は死ぬ。
まあ、ここまでうまく回るはずもないが、例えクリーチャーを全部流されたとしても《パーフォロスの槌》さえ場に残れば、以降展開されるクリーチャーは引き続き速攻持ち。運悪くクリーチャーを展開できなくても最悪《山》を壊せば必要最低限の盤面回復は可能。
今までは全体除去をケアしようと思うと、どうしても様子を見ながらクリーチャーを展開しなければならなかったのが、ビートダウン最大の弱点だった。しかし《パーファロスの槌》がこの欠点が改善してくれるのではないだろうか。
この赤単の場合、《変わり谷》はむしろマナスクリューを招くデメリットしかないので採用しなくていいだろう。これだけですでにお財布に優しい。
あとは《嵐の息吹のドラゴン》がいくらになるか…。
贅沢をいえば1、2マナ帯にもう少し優秀なクリーチャーがきてくれれば、赤単がトップメタに君臨するのは間違いないと思う。
というか、君臨して欲しい。
しなくとも自分は使う。
昨日は五竜杯に出場し、はじめ3連勝ののち、4連敗するという情けない結果に終わり、溜まったフラストレーションを発散すべく、本日は月曜日にも関わらず近場のお店でリーグ戦に出場。
結果は以下の通り
1回戦:対グルールビート×○×
2回戦:対ボロスビート○○
3回戦:対ジャンドコントロール×○×
昨日の反省を活かし、よく考えてプレイしようと心がけたにも関わらず1回戦目は見事に油断し大逆転で1ゲーム目を取られた。バカなの?死ぬの?2ゲーム目はとったものの、3ゲーム目は逆に考え過ぎ、相手のブラフにまんまと乗っかってそれが致命傷となり負け。
詳細についてはあまりにお粗末なので割愛。
3回戦目は過去に2度ほど対戦した事のある人で、強いのはわかっていたので気を引き締めて臨んだ結果、まあ善戦できた。やっぱ《燃え立つ大地》強えーわ!
参加者4人だったので全勝の人に3パック、その他の人に1パックが配られリーグ戦終了。
デッキにアドバイスも貰えたし、何と賞品のパックから《燃え立つ大地》が出た\(^o^)/
現在サイドに3枚とっており、もう1枚買おうかどうしようかと思案していた矢先の事だったのでかなり嬉しい。サイドイン決定ー!
明日からまた仕事とMTG頑張ろうという気になれた1日でした。
結果は以下の通り
1回戦:対グルールビート×○×
2回戦:対ボロスビート○○
3回戦:対ジャンドコントロール×○×
昨日の反省を活かし、よく考えてプレイしようと心がけたにも関わらず1回戦目は見事に油断し大逆転で1ゲーム目を取られた。バカなの?死ぬの?2ゲーム目はとったものの、3ゲーム目は逆に考え過ぎ、相手のブラフにまんまと乗っかってそれが致命傷となり負け。
詳細についてはあまりにお粗末なので割愛。
3回戦目は過去に2度ほど対戦した事のある人で、強いのはわかっていたので気を引き締めて臨んだ結果、まあ善戦できた。やっぱ《燃え立つ大地》強えーわ!
参加者4人だったので全勝の人に3パック、その他の人に1パックが配られリーグ戦終了。
デッキにアドバイスも貰えたし、何と賞品のパックから《燃え立つ大地》が出た\(^o^)/
現在サイドに3枚とっており、もう1枚買おうかどうしようかと思案していた矢先の事だったのでかなり嬉しい。サイドイン決定ー!
明日からまた仕事とMTG頑張ろうという気になれた1日でした。
先週のゲームデーでは1-2と惨敗だった赤単を本日も懲りずに使用。
結果は以下の通り。
1回戦:対ドランミッドレンジ ○×○
2回戦:対ジャンドコントロール ××
3回戦:対グルールビート ×○×
やっぱり1-2。
先週よりクリーチャーを増やしたためか安定してダメージを与えられるようになった。
でも、負け越し。
周りの人の話では《若き紅蓮術士》が弱いらしい。
でも最近の結果を残している赤単をみると、スタンでもほぼ4枚積み。しかも「それでトークン出るの?」というほどインスタントとソーサリーが少ない。
むしろ、トークンは本当についでレベルで、トークンを出しにいく、という考え方がそもそも間違っているのだろうか。
しかも皆さん弱い、弱い言いながら見たら即除去ってるじゃないですか!そら仕事できませんわ!
除去を使わせてる、というだけでも十分強いのだろうか?
もうちょっと辛抱して使ってみるか。
結果は以下の通り。
1回戦:対ドランミッドレンジ ○×○
2回戦:対ジャンドコントロール ××
3回戦:対グルールビート ×○×
やっぱり1-2。
先週よりクリーチャーを増やしたためか安定してダメージを与えられるようになった。
でも、負け越し。
周りの人の話では《若き紅蓮術士》が弱いらしい。
でも最近の結果を残している赤単をみると、スタンでもほぼ4枚積み。しかも「それでトークン出るの?」というほどインスタントとソーサリーが少ない。
むしろ、トークンは本当についでレベルで、トークンを出しにいく、という考え方がそもそも間違っているのだろうか。
しかも皆さん弱い、弱い言いながら見たら即除去ってるじゃないですか!そら仕事できませんわ!
除去を使わせてる、というだけでも十分強いのだろうか?
もうちょっと辛抱して使ってみるか。
影生まれの使徒デッキ
2013年7月15日 TCG全般 コメント (2)M14の発売を待ちきれず、オールプロキシで「影生まれの使徒デッキ」を作ってみた。
《沼》19枚
《血の芸術家 》4枚
《虚無の王》2枚
《ザスリッドの屍術師》4枚
《影生まれの使徒》19枚
《破滅の刃》2枚
《悲劇的な過ち》3枚
《闇の予言》4枚
《不死の隷従》3枚
2ターン目に《血の芸術家》、3ターン目に《闇の予言》か《ザスリッドの屍術師》を置いて4ターン目から《影生まれの使徒》を展開。カードを引きながら、相手にダメージを与えながら、ゾンビを出せるはずのデッキ。
…全く回らん。どなたかアドバイス下さい。
《沼》19枚
《血の芸術家 》4枚
《虚無の王》2枚
《ザスリッドの屍術師》4枚
《影生まれの使徒》19枚
《破滅の刃》2枚
《悲劇的な過ち》3枚
《闇の予言》4枚
《不死の隷従》3枚
2ターン目に《血の芸術家》、3ターン目に《闇の予言》か《ザスリッドの屍術師》を置いて4ターン目から《影生まれの使徒》を展開。カードを引きながら、相手にダメージを与えながら、ゾンビを出せるはずのデッキ。
…全く回らん。どなたかアドバイス下さい。
はじめての当日更新かも。
本日M14プレリリースに参加してきた。2日目でしかも基本セットのプレリなので参加人数を心配しつつ、予約してあったいつものお店へ。
参加者4人…。まあ予想どおり。
結果は優勝。2勝で優勝。FNM優勝より簡単なお仕事でした。
軽量クリーチャーに《吸血鬼の印》や《闇の好意》なんかをペタペタ貼ってひたすら殴る単純なデッキ。でも《魔女跡追い》強えー!青黒デッキの方には大変申し訳なかった。
ゲーム数が少なく、消化不良に終わったため急遽他店へ移動してもう一度参加する事に。こちらは、9名とそこそこの人数で、しかもはじめてのお店だったので見知らぬ人ばかり。大変新鮮な雰囲気の中ゲーム開始。
何と剥いたカードがさっきとほとんど変わらなかったので同じく黒緑を構築。多少違いはあるものの2回目という事もあり根拠のない自信が湧いてくる。今度は《漁る軟泥》もあるしね。
結果は1-2と負け越し。まあこんなもんかな。
それより本題はここから。M14に一言言いたい。
「黒から除去抜き過ぎ」「絆魂持たせ過ぎ」
3戦中2戦はお互いに絆魂の応酬でコンバットの度にお互いのライフが増える始末。結局硬直状態が続き形勢を読んで投了するか、時間切れを待つグダグダの展開。最終戦に至っては1ゲーム目に35分を使った上、2ゲーム目で時間切れ。しかも追加5ターンの開始時点でライフは68対15(68が自分)。相手も11/10とバカでかくなった《漁る軟泥》に絆魂と再生を持たせてるため結局15点を削れず時間切れ引き分け。
1ゲーム目も同じ状況でこちらが投了していたためこの試合は負けとなった。
除去が少ない環境に再生や絆魂を簡単に持たせ過ぎ。実質戦闘で殺せず、ライフも削れない。今回のプレリははっきり言って不発に終わった。基本セットってこんなもん?
ちなみに、賞品も含めたパックから出たレアは以下の通り。
茨投スリヴァー
吸管スリヴァーF
吸管スリヴァー
夢への放逐
夢への放逐F
急かし
オーガの戦駆り
憑依された板金鎧
凶暴な召喚
紅蓮術士の籠手
野生の跳ね返り
紅蓮の達人チャンドラ
漁る軟泥
魔女跡追い
鬼斬の聖騎士
荒野への突入
影生まれの悪魔
ガラクの大軍
不滅
精鋭秘儀術師
う〜ん…微妙。
本日M14プレリリースに参加してきた。2日目でしかも基本セットのプレリなので参加人数を心配しつつ、予約してあったいつものお店へ。
参加者4人…。まあ予想どおり。
結果は優勝。2勝で優勝。FNM優勝より簡単なお仕事でした。
軽量クリーチャーに《吸血鬼の印》や《闇の好意》なんかをペタペタ貼ってひたすら殴る単純なデッキ。でも《魔女跡追い》強えー!青黒デッキの方には大変申し訳なかった。
ゲーム数が少なく、消化不良に終わったため急遽他店へ移動してもう一度参加する事に。こちらは、9名とそこそこの人数で、しかもはじめてのお店だったので見知らぬ人ばかり。大変新鮮な雰囲気の中ゲーム開始。
何と剥いたカードがさっきとほとんど変わらなかったので同じく黒緑を構築。多少違いはあるものの2回目という事もあり根拠のない自信が湧いてくる。今度は《漁る軟泥》もあるしね。
結果は1-2と負け越し。まあこんなもんかな。
それより本題はここから。M14に一言言いたい。
「黒から除去抜き過ぎ」「絆魂持たせ過ぎ」
3戦中2戦はお互いに絆魂の応酬でコンバットの度にお互いのライフが増える始末。結局硬直状態が続き形勢を読んで投了するか、時間切れを待つグダグダの展開。最終戦に至っては1ゲーム目に35分を使った上、2ゲーム目で時間切れ。しかも追加5ターンの開始時点でライフは68対15(68が自分)。相手も11/10とバカでかくなった《漁る軟泥》に絆魂と再生を持たせてるため結局15点を削れず時間切れ引き分け。
1ゲーム目も同じ状況でこちらが投了していたためこの試合は負けとなった。
除去が少ない環境に再生や絆魂を簡単に持たせ過ぎ。実質戦闘で殺せず、ライフも削れない。今回のプレリははっきり言って不発に終わった。基本セットってこんなもん?
ちなみに、賞品も含めたパックから出たレアは以下の通り。
茨投スリヴァー
吸管スリヴァーF
吸管スリヴァー
夢への放逐
夢への放逐F
急かし
オーガの戦駆り
憑依された板金鎧
凶暴な召喚
紅蓮術士の籠手
野生の跳ね返り
紅蓮の達人チャンドラ
漁る軟泥
魔女跡追い
鬼斬の聖騎士
荒野への突入
影生まれの悪魔
ガラクの大軍
不滅
精鋭秘儀術師
う〜ん…微妙。
新たなるゾンビデッキ
2013年7月10日 TCG全般《影生まれの使徒》
《ザスリッドの屍術師》
《闇の予言》
《血の芸術家》
これでゾンビをワラワラ出すデッキが作りたい。フィニッシャーなんていらない。ひたすら2/2ゾンビ。
でも《血の芸術家》入れるなら、《血なまぐさい結合》入れると強い?
《ザスリッドの屍術師》
《闇の予言》
《血の芸術家》
これでゾンビをワラワラ出すデッキが作りたい。フィニッシャーなんていらない。ひたすら2/2ゾンビ。
でも《血の芸術家》入れるなら、《血なまぐさい結合》入れると強い?
この日は前に参加した事のあるそこそこ人数の揃うお店でFNMに参戦。計12人での開催。
前回に引き続きグリクシスライブラリーアウトデッキで出場。
結果は以下の通り。
1回戦:対ドランリアニ ×○○
2回戦:対グルールビート ××
3回戦:対セレズニアトークン ××
何と1勝できた!しかも最終戦はターンを返せば負け、という場面で「瞬唱の魔道士」から「盗まれた計画」フラッシュバックで引いた「血の墓所」をショックインし、同じく今引きの「盗まれた計画」を撃ってライブラリーを削り切る劇的な勝利。
流石に高速のデッキにはついて行く事がでず、2戦目は15分ほどで負け。
もう少し遅い環境になってくれる事を切に願う。
前回に引き続きグリクシスライブラリーアウトデッキで出場。
結果は以下の通り。
1回戦:対ドランリアニ ×○○
2回戦:対グルールビート ××
3回戦:対セレズニアトークン ××
何と1勝できた!しかも最終戦はターンを返せば負け、という場面で「瞬唱の魔道士」から「盗まれた計画」フラッシュバックで引いた「血の墓所」をショックインし、同じく今引きの「盗まれた計画」を撃ってライブラリーを削り切る劇的な勝利。
流石に高速のデッキにはついて行く事がでず、2戦目は15分ほどで負け。
もう少し遅い環境になってくれる事を切に願う。
普段あまり行かないお店に立ち寄ったところ、「モダンくじ」と言うのが1回200円で売られていた。
アタリとして「タルモゴイフ」や「闇の腹心」が入っているとの事。内容はレア1枚、フォイル1枚、コモン3枚。
余りの安さに訝しがっていると、店員さんが話しかけてきた。
店員「何かお探しのものあったらお伺いします。」
私「モダンくじとか販売されてるんですね。」
店員「そーなんですよ。モダンマスターズのパックは完売してしまったんですけどね。」
と言うわけで1つ購入。
1枚1枚見慣れぬコモン達をめくっていくと…遂にレア!
「マイアの溶接工」
⁈
そんなカードモダマスにあったっけ?あ、よく見るとシンボル違う。
そうか!モダマスくじじゃなくてモダンくじだからね!「モダンで使えるカードのくじ」だもんね‼
いやいや、じゃあの「パックは無いんですけどね」はどう言う意味?ただ、脈絡のない会話をしてみただけと。そして、たまたまこの時期にモダンで使えるカードのくじを発売しただけと…。
なるほど。
商売の極意を見た気がする。
アタリとして「タルモゴイフ」や「闇の腹心」が入っているとの事。内容はレア1枚、フォイル1枚、コモン3枚。
余りの安さに訝しがっていると、店員さんが話しかけてきた。
店員「何かお探しのものあったらお伺いします。」
私「モダンくじとか販売されてるんですね。」
店員「そーなんですよ。モダンマスターズのパックは完売してしまったんですけどね。」
と言うわけで1つ購入。
1枚1枚見慣れぬコモン達をめくっていくと…遂にレア!
「マイアの溶接工」
⁈
そんなカードモダマスにあったっけ?あ、よく見るとシンボル違う。
そうか!モダマスくじじゃなくてモダンくじだからね!「モダンで使えるカードのくじ」だもんね‼
いやいや、じゃあの「パックは無いんですけどね」はどう言う意味?ただ、脈絡のない会話をしてみただけと。そして、たまたまこの時期にモダンで使えるカードのくじを発売しただけと…。
なるほど。
商売の極意を見た気がする。
この日は会社の同僚と渋谷でFNMに参加。入店してすぐ視界に飛び込んできたのは本日発売のモダンマスターズ!何か神々しいオーラさえ出ていた。
連れと相談の上1勝する毎に1パック購入することに。1パック1200円!高っ‼
でもこの日は2人とも公式で使うのははじめての、しかもライブラリーアウトデッキという勝つ気のないデッキだったのでまあ大丈夫だろうと高を括る。
しかし!主催者から告げられた参加者13名という、不吉な数字。
見事に連れが1回戦不戦勝を獲得しご購入決定。おめでとー。
結果は以下の通り。
1回戦:対ジャンドミッドレンジ××
2回戦:対ナヤブリッツ○××
3回戦:不戦勝
⁈
1パックお買い上げ決定。思わぬ出費…。
結局パックから出たレアも「ウーナの末裔」とたいして奮わず。
明日開催予定のモダマスドラフトでは是非挽回したい。
連れと相談の上1勝する毎に1パック購入することに。1パック1200円!高っ‼
でもこの日は2人とも公式で使うのははじめての、しかもライブラリーアウトデッキという勝つ気のないデッキだったのでまあ大丈夫だろうと高を括る。
しかし!主催者から告げられた参加者13名という、不吉な数字。
見事に連れが1回戦不戦勝を獲得しご購入決定。おめでとー。
結果は以下の通り。
1回戦:対ジャンドミッドレンジ××
2回戦:対ナヤブリッツ○××
3回戦:不戦勝
⁈
1パックお買い上げ決定。思わぬ出費…。
結局パックから出たレアも「ウーナの末裔」とたいして奮わず。
明日開催予定のモダマスドラフトでは是非挽回したい。
そう言えば、今まで「ゾンビデッキ、ゾンビデッキ」言ってた割にはリストを公開した事がないことに気づき、今更ながら公開。
青黒ゾンビアグロ
クリーチャー:30
4:《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
2:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
3:《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3:《血の芸術家/Blood Artist》
3:《名門のグール/Highborn Ghoul》
4:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3:《戦墓の隊長/Diregraf Captain》
4:《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》
呪文:7
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2:《夜の犠牲/Victim of Night》
1:《殺戮の波/Killing Wave》
1:《もぎとり/Mutilate》
土地:23
11:《沼/Swamp》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
サイドボード:15
3:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
2:《邪悪な双子/Evil Twin》
2:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
4:《強迫/Duress》
2:《血統の切断/Sever the Bloodline》
2:《ひどい荒廃/Crippling Blight》
アグロと言いつつも打点は決して高くなく、スピードはむしろ遅いので、序盤でコツコツ削って最後は「血の芸術家」と「殺戮の波」でとどめを刺すか、「ダスクマントルの予見者」で坊主めくりに持ち込むか。
特に予見者が対処されなかった時はほぼこれで勝てる。
しかも、予見者はあまり使われていない為か対処できるのに放置する人などもいて、4マナ4/4飛行というスペック以上の強さ。
手札を使い切ることが多いので、実質1ターンに2枚ドローできるのもかなりのアドバンテージ。
今後もこのデッキで予見者の強さの布教に努めて行こうと決意する今日この頃。
青黒ゾンビアグロ
クリーチャー:30
4:《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
2:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
3:《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3:《血の芸術家/Blood Artist》
3:《名門のグール/Highborn Ghoul》
4:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3:《戦墓の隊長/Diregraf Captain》
4:《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》
呪文:7
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2:《夜の犠牲/Victim of Night》
1:《殺戮の波/Killing Wave》
1:《もぎとり/Mutilate》
土地:23
11:《沼/Swamp》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
サイドボード:15
3:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
2:《邪悪な双子/Evil Twin》
2:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
4:《強迫/Duress》
2:《血統の切断/Sever the Bloodline》
2:《ひどい荒廃/Crippling Blight》
アグロと言いつつも打点は決して高くなく、スピードはむしろ遅いので、序盤でコツコツ削って最後は「血の芸術家」と「殺戮の波」でとどめを刺すか、「ダスクマントルの予見者」で坊主めくりに持ち込むか。
特に予見者が対処されなかった時はほぼこれで勝てる。
しかも、予見者はあまり使われていない為か対処できるのに放置する人などもいて、4マナ4/4飛行というスペック以上の強さ。
手札を使い切ることが多いので、実質1ターンに2枚ドローできるのもかなりのアドバンテージ。
今後もこのデッキで予見者の強さの布教に努めて行こうと決意する今日この頃。
どうも日記更新が1週間遅れてしまう。この日記もいつまで続く事やら・・・。
というわけで5月24日は池袋でFNMに参加。とは言っても、この日は退社寸前に呼び止められてしまい、いつもの店のに間に合わなかったので、近くの別のお店で参戦。はじめての店での参加はいつも緊張。
参加費も安く、時間もいい感じの為か17人が参加。結果は以下の通り。
1回戦:対黒単 ××
2回戦:対イゼットコントロール ○○
3回戦:対ジャンドコントロール○×○
イゼットコントロールは「イヴックスのサイクロプス」を並べて「巧みな回避」を裏表唱え、突然アンブロの7/4クリーチャーを作りあげてくるかなり楽しいデッキだった。
序盤で差をつけていたので勝てたものの、1戦目は油断していたためいきなり14点のダメージを受けて危なかった。やっぱりイゼットはトリックスターだと改めて実感。
自分のデッキは改良の結果もあってだいぶいい感じに回ってるのでしばらくこのままでいいかな。
というわけで5月24日は池袋でFNMに参加。とは言っても、この日は退社寸前に呼び止められてしまい、いつもの店のに間に合わなかったので、近くの別のお店で参戦。はじめての店での参加はいつも緊張。
参加費も安く、時間もいい感じの為か17人が参加。結果は以下の通り。
1回戦:対黒単 ××
2回戦:対イゼットコントロール ○○
3回戦:対ジャンドコントロール○×○
イゼットコントロールは「イヴックスのサイクロプス」を並べて「巧みな回避」を裏表唱え、突然アンブロの7/4クリーチャーを作りあげてくるかなり楽しいデッキだった。
序盤で差をつけていたので勝てたものの、1戦目は油断していたためいきなり14点のダメージを受けて危なかった。やっぱりイゼットはトリックスターだと改めて実感。
自分のデッキは改良の結果もあってだいぶいい感じに回ってるのでしばらくこのままでいいかな。
この日はいつものお店でFNMに参加。前回の新宿の経験を活かしデッキを改造。
不要なスペルを減らし、「ダスクマントルの予見者」を増やし、火力対策して、いざ出陣。
結果・・・
1回戦:対白黒青ウィニー ××
2回戦:デルバー ○××
3回戦:アリストクラッツ ×○○
全くいいところなく惨敗。ダスクマントルは流石に焼かれなかったけど、一度息切れすると、ずっとマナフラッド状態。
何がいけないんだろうか・・・?
もう一度一からやり直そう。
ちなみにこの日バベル(270枚)で参加している方がいた。もう一つのデッキ、「青黒ライブラリーアウト」での出場を考えていたが、調整不足だったので断念。
調整不足でホントに良かった。
不要なスペルを減らし、「ダスクマントルの予見者」を増やし、火力対策して、いざ出陣。
結果・・・
1回戦:対白黒青ウィニー ××
2回戦:デルバー ○××
3回戦:アリストクラッツ ×○○
全くいいところなく惨敗。ダスクマントルは流石に焼かれなかったけど、一度息切れすると、ずっとマナフラッド状態。
何がいけないんだろうか・・・?
もう一度一からやり直そう。
ちなみにこの日バベル(270枚)で参加している方がいた。もう一つのデッキ、「青黒ライブラリーアウト」での出場を考えていたが、調整不足だったので断念。
調整不足でホントに良かった。
PWC374th 兼GPTバンコク
2013年5月19日 TCG全般最近日記の更新が遅れていますが、書き溜めはあります・・・。
貼ってないだけ。
少し前のことになりますが5月11日はPWC新宿に出場。100人を越すスタンダード大会に出るのはこれがはじめて。
最近FNMでは好調だったので、まあ1勝くらいは出来るかと思い出場しましたが…見事5連敗。
結果は以下の通り。
1回戦:対トリココントロール ××
2回戦:対ジャンドミッドレンジ ××
3回戦:対ドラントークン ××
4回戦:対ナヤミッドレンジ ×○×
5回戦:対迷路 ○××
しかも最後の迷路デッキの1勝は相手がダスクマントルの予見者の能力をよく理解しないままライフ2点の状態でこちらにターンを返してしまい、アップキープのドローで爆死というパターン。
恐らく回復手段やこちらの攻撃を捌く手札をまだまだたくさん持っていたことでしょう。もし予見者を対処されていたらあの1勝もなかったものと思われます。
やっぱり大きな大会に出る人は強い!デッキを再構築してまた1から修行のし直しです。
今回の大会でわかったこと。
「火柱は強い」
「息切れが激しい」
「ギルド門は結構そろう」
序盤をうまく凌がれた時の中盤以降をどうするかが今後の課題です。
貼ってないだけ。
少し前のことになりますが5月11日はPWC新宿に出場。100人を越すスタンダード大会に出るのはこれがはじめて。
最近FNMでは好調だったので、まあ1勝くらいは出来るかと思い出場しましたが…見事5連敗。
結果は以下の通り。
1回戦:対トリココントロール ××
2回戦:対ジャンドミッドレンジ ××
3回戦:対ドラントークン ××
4回戦:対ナヤミッドレンジ ×○×
5回戦:対迷路 ○××
しかも最後の迷路デッキの1勝は相手がダスクマントルの予見者の能力をよく理解しないままライフ2点の状態でこちらにターンを返してしまい、アップキープのドローで爆死というパターン。
恐らく回復手段やこちらの攻撃を捌く手札をまだまだたくさん持っていたことでしょう。もし予見者を対処されていたらあの1勝もなかったものと思われます。
やっぱり大きな大会に出る人は強い!デッキを再構築してまた1から修行のし直しです。
今回の大会でわかったこと。
「火柱は強い」
「息切れが激しい」
「ギルド門は結構そろう」
序盤をうまく凌がれた時の中盤以降をどうするかが今後の課題です。
5月5日 BOX争奪戦
2013年5月11日 TCG全般去る5月5日、池袋某店舗にて開催された、ドラゴンの迷路BOX争奪戦に参加したしました。
デッキは相変わらず青黒ゾンビ。参加人数は10名でした。
結果は以下の通り。
1回戦:対4Cリアニメイト ○○
2回戦:対赤単タッチ緑バーン×○○
3回戦:対ドランリアニメイト○×○
4回戦:対ドランリアニメイト××
決勝で負け、BOX入手はならず。
でも、3パックと参加賞として配られたプロモを複数枚GET。
しかも、その中にデッキにも採用している「戦墓のグール」のゲームデープロモが!!
イラストのあまりの素晴らしさに狂喜していると同じ卓に座っていた常連の方々が自分の分を私に恵んでくださるという奇跡!
有難く頂戴し即デッキに投入しました。さらにこのデッキに愛着がわきました。
皆さんありがとうございます。
ちなみに賞品のパックからは以下のカードが。
「第10管区のラヴィニア」
「軍団の戦略」
「オブゼダートの救済」
う~ん・・・
デッキは相変わらず青黒ゾンビ。参加人数は10名でした。
結果は以下の通り。
1回戦:対4Cリアニメイト ○○
2回戦:対赤単タッチ緑バーン×○○
3回戦:対ドランリアニメイト○×○
4回戦:対ドランリアニメイト××
決勝で負け、BOX入手はならず。
でも、3パックと参加賞として配られたプロモを複数枚GET。
しかも、その中にデッキにも採用している「戦墓のグール」のゲームデープロモが!!
イラストのあまりの素晴らしさに狂喜していると同じ卓に座っていた常連の方々が自分の分を私に恵んでくださるという奇跡!
有難く頂戴し即デッキに投入しました。さらにこのデッキに愛着がわきました。
皆さんありがとうございます。
ちなみに賞品のパックからは以下のカードが。
「第10管区のラヴィニア」
「軍団の戦略」
「オブゼダートの救済」
う~ん・・・
5月3日 FNMの記録
2013年5月6日 TCG全般5月3日、DGM発売日の記念すべきFNMに参加してきました。
この日は珍しく会社の皆さんと3人で参加。新エキスパンション発売日ということもあってかいつもは多くても4人程度のなのに何と8人が参加。5月のFNMプロモ「審判官の使い魔」のイラストがとても綺麗だったので、是非入手したかったのですが、思わぬ競争率の高さ・・・。
しかし結果は・・・
1回戦目 対 4Cリアニ ○○
2戦とも相手のクリチャーがとまり、こちらはライフをほとんど削られることなく押しっての勝利。
2回戦目 対 ボロスビート ×○○
身内戦。ここまでFNMでは1勝1敗と5分の相手。デッキ相性的にはかなり不利。
1戦目はやはり相手の火力とスピードに押し切られて4ターンで終了。2ターン目にライフを17→11とされたのが痛恨打。
2戦目は相手の土地がとまり、クリチャーを思うように展開できない状況に付込んで勝利。
3戦目はお互いクリチャーがとまりぐだぐたの泥仕合を制して何とか勝ちきった。
3回戦目 対 4Cリアニ ○×○
1戦目はやはり相手の展開が遅く、6ターンで相手のライフを削りきることに成功。
2戦目は相手のスラーグ牙が本気を出し、削っては回復されを繰り返して結局根負け。
3戦目はサイドインされた「死儀礼のシャーマン」に対し、除去を手順前後してしまい、虎の子の「ゲラルフの伝書士」が追放されるなど、致命的なミスもあったが、最後は「血の署名」を相手に叩き込んで勝利。結果的にこちらはノーダメージだったのでやっぱり対戦者事故気味だった?
3連勝で予想外の優勝。無事プロモを手に入れることができました。
(色的に使うことはないと思いますが・・・)
ちなみに自分のデッキは「青黒ゾンビ」。現在保有している唯一のデッキなのですが、メタ外のデッキのため、サイドで対処されないのが強みのようです。
しばらくはこのデッキとともにがんばっていきたいと思います。
この日は珍しく会社の皆さんと3人で参加。新エキスパンション発売日ということもあってかいつもは多くても4人程度のなのに何と8人が参加。5月のFNMプロモ「審判官の使い魔」のイラストがとても綺麗だったので、是非入手したかったのですが、思わぬ競争率の高さ・・・。
しかし結果は・・・
1回戦目 対 4Cリアニ ○○
2戦とも相手のクリチャーがとまり、こちらはライフをほとんど削られることなく押しっての勝利。
2回戦目 対 ボロスビート ×○○
身内戦。ここまでFNMでは1勝1敗と5分の相手。デッキ相性的にはかなり不利。
1戦目はやはり相手の火力とスピードに押し切られて4ターンで終了。2ターン目にライフを17→11とされたのが痛恨打。
2戦目は相手の土地がとまり、クリチャーを思うように展開できない状況に付込んで勝利。
3戦目はお互いクリチャーがとまりぐだぐたの泥仕合を制して何とか勝ちきった。
3回戦目 対 4Cリアニ ○×○
1戦目はやはり相手の展開が遅く、6ターンで相手のライフを削りきることに成功。
2戦目は相手のスラーグ牙が本気を出し、削っては回復されを繰り返して結局根負け。
3戦目はサイドインされた「死儀礼のシャーマン」に対し、除去を手順前後してしまい、虎の子の「ゲラルフの伝書士」が追放されるなど、致命的なミスもあったが、最後は「血の署名」を相手に叩き込んで勝利。結果的にこちらはノーダメージだったのでやっぱり対戦者事故気味だった?
3連勝で予想外の優勝。無事プロモを手に入れることができました。
(色的に使うことはないと思いますが・・・)
ちなみに自分のデッキは「青黒ゾンビ」。現在保有している唯一のデッキなのですが、メタ外のデッキのため、サイドで対処されないのが強みのようです。
しばらくはこのデッキとともにがんばっていきたいと思います。
DialyNote開始
2013年5月6日 TCG全般メルカディアンマスクスで引退し、ラブニカへの回帰で文字通り復帰してはや半年。
最近大会でやっと1勝はできるようになってきたことを記念してDialyNoteをはじめてみることにしました。MTG、ブログともに初心者ですが、主に大会結果を自分自身の備忘録的にまとめていきたいと思います。
継続することは苦手ですが、何卒よろしくお願いいたします。
最近大会でやっと1勝はできるようになってきたことを記念してDialyNoteをはじめてみることにしました。MTG、ブログともに初心者ですが、主に大会結果を自分自身の備忘録的にまとめていきたいと思います。
継続することは苦手ですが、何卒よろしくお願いいたします。